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2026年03月25日

梅と歴史に触れる公園 ― 岐阜・梅林公園

岐阜市にある梅林公園は、梅の名所として広く知られ、園内には約50種類・約1,300本もの梅の木が植えられています。

毎年1月中旬頃から早咲きの梅が咲き始め、2月下旬から3月にかけて見頃を迎えると、公園全体が美しい花とやさしい香りに包まれ、多くの来園者でにぎわいます。
 
開花時期には「ぎふ梅まつり」も開催され、春の訪れを感じられる憩いの場として親しまれています。

また、梅林公園の遊具広場には、かつて各地で活躍した D51形蒸気機関車(通称『デゴイチ』) が展示されています。
プレートによると、この車両は D51 470号機で、1000台以上製造された中でも貴重な一台です。
 
さらに歴史をひも解くと、1974年(昭和49年)5月に児童の教材や市民の観賞用として設置されました。
東海道線や常磐線をはじめ、上越線・信越線など各地を走り、総走行距離は約170万kmに達し、地球と月を2.2往復した距離に相当します。かつての蒸気機関車の勇姿を後世に伝えるために寄贈され、保存されているのです。
展示車両は実際に乗って運転席の見学も可能で、子どもから大人まで鉄道の歴史や迫力を体感できます。

このように梅林公園は、四季折々の自然の美しさと歴史的な魅力をあわせて楽しむことができる公園です。
散策や家族でのお出かけにも最適な場所として、多くの方に親しまれています。
今後も、地元ならではの魅力や季節の見どころを 身近に感じていただけるようご紹介してまいります。

関連リンク
・岐阜市ホームページ 梅林公園のご紹介
https://www.city.gifu.lg.jp/info/shisetsu/1010704/1008015.html

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