2026年03月02日
多度大社に参拝してきました:神馬と伝統の息づく古社
先日、多度大社 を参拝してきました。
多度山の自然に包まれた境内は静寂に満ち、訪れるだけで心が整うような雰囲気でした。

多度大社は 創建がおよそ1500年以上前 と伝えられ、古代から伊勢神宮との関わりも深く、
「北伊勢の総氏神」として人々の信仰を集めてきた歴史ある神社です。
境内を歩くと、長い年月を経て守られてきた社殿や文化に自然と意識が向き、 歴史の重みを肌で感じることができました。
参拝の際には、境内で大切にされている 白馬(神馬) にも出会うことができました。

その穏やかで神聖な姿から、多度大社が古くから“馬”と深い縁で結ばれてきたことを実感しました。
さらに、多度大社といえば、毎年5月に行われる 上げ馬神事 が全国的に有名です。
若者が馬に乗り、急坂を一気に駆け上がる勇壮な神事は、数百年以上続く伝統行事で、 その結果によってその年の豊作や吉兆を占うとされています。

実際に現地を訪れたことで、この神事が地域の文化として大切に伝えられてきた背景をより深く理解できました。
午年に、多度大社の“馬”にまつわる文化と歴史に触れることができ、とても意義ある参拝となりました。
関連リンク
https://tadotaisya.or.jp/