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2026年08月28日

巨岩と豊かな自然が織りなす鈴鹿の名峰 ~御在所岳~

先日、三重県と滋賀県の境に位置する鈴鹿山脈の主峰「御在所岳(標高1,212m・「御在所山」とも呼ばれます)」を訪れました。
鈴鹿国定公園内に位置し、「日本二百名山」や「鈴鹿セブンマウンテン」の一つとしても数えられる御在所岳は、江戸時代から植物調査が行われるなど、古くから多くの人々に愛されてきた歴史ある名峰です。
山頂には一等三角点が設置されており、三重県と滋賀県をまたぐ県境の標識も立っています。

山頂付近は「御在所山上公園」として整備されており、自然豊かな散策路の途中には、太古の花崗岩(かこうがん)の巨岩の上に石仏が佇む、御在所岳らしい神秘的な風景を見ることもできます。

広大な山上公園の中を進むと、国土交通省の「御在所レーダ雨量計」の大きな白いドーム型の建物が目を引きます。この施設は地域の気象観測や防災において重要な役割を果たしており、自然豊かな山頂の中で歴史と現代の技術が共存する独特の景観を作っています。

また、南北の植物が交錯する豊富な自然環境も特徴で、今の時期は麓の暑さを避けて山頂へとやってきたトンボたちが涼しげに飛び交う姿を見ることができ、一足早い秋の気配を感じました。さらに山上公園内には、絶景を眺めながら乗れる「COCORU(ココル)のブランコ」などのスポットもあり、雄大な自然に囲まれながら日常を忘れて心身ともにリフレッシュすることができました。

なお、山頂へは麓の湯の山温泉から運行している「御在所ロープウエイ」を利用することで、手軽にアクセスが可能です。約15分間の空中散歩では、日本一の高さを誇る白い鉄塔や、切り立った岩肌「藤内壁(とうないへき)」など、他にはないダイナミックな景観を存分に楽しむことができます。

太古から続く豊かな自然や歴史の深さに触れ、地域とともに歩む企業として身が引き締まる思いです。
エコムカワムラはこれからも、大切な環境を守り育むための資源循環や安全への取り組みを通じて確かな安心感を届けるとともに、この地域が持つ素晴らしい自然や歴史の魅力を皆様へお伝えしてまいります。

関連リンク
御在所岳(三重県三重郡菰野町菰野)
https://maps.app.goo.gl/PtiABSSuQGhPSSjc7

御在所ロープウェイ
https://www.gozaisho.co.jp/

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