Our Challenge代表メッセージ
いらなくなったものから
新たな価値を創造。
エコムカワムラは、挑戦します。
新たな価値を創造。
エコムカワムラは、挑戦します。
弊社の取り組み
21世紀の地球規模の課題として、取り沙汰されるのは気候変動への対応です。脱炭素社会をめざし、世界中でさまざまな取り組みが行われています。弊社の事業は、産業廃棄物リサイクルです。いま力を入れているのが、廃棄物を同じ製品の原料としてリサイクルし、販売へとつなげる取り組み。これにより、サーキュラーエコノミー（循環型経済）の促進に寄与します。
また、RPF（廃棄物からつくる固形燃料）等による再生可能エネルギーの供給は十数年前から展開。これは東海地区で最も早い動きであり、弊社の特徴的な事業の一つにあげられます。
これらエコムグループが提供するサービスや製品は、それ自体が持続可能な社会の実現に結びつく行動です。昨今、頻繁に目にするようになったSDGsのワードを用いるまでもなく、創業当初からより良い社会づくりに貢献する事業活動を続けています。
求める人材
循環型社会をめざすこれらの事業は、エコムグループにおける社会的責任に基づく活動でありますし、排出事業者様の社会的責任に対する活動を後方支援する働きにもなっています。
弊社は「ＥＣＯヒューマンエネルギー創造企業」というスローガンを掲げていますが、ここで目指す姿は、環境課題に対するニーズに応えながら、人々の暮らし、そして社会に活力を与える存在になることです。
私たちは、このような使命感に基づき、「社会のために何ができるか」を意識できる若き人材を求めています。21世紀も中盤へと差し掛かっていこうとしているなかで、変化のスピードが加速することが予測されている分野です。長所を伸ばそうと努力し、前向きに仕事に取り組める人、課題にぶつかった時に指示を待つのではなく、自ら解決策を考えようとする人に、仲間になってもらいたいと考えています。
代表取締役社長
川村 一男
Kazuo Kawamura
